教える仕事をしていると、
参考に見せたメイキングや、
偉人たちのドキュメント、
または、ふとした自分の発言から
改めて気づく事がある。
今日のエントリーはそんなことから。
高い意識と、プライドを持つ事は良いが、
歪んだ羞恥心や、堆く積まれたプライドは、
時にレベルアップする障壁になる。
出来た作品が、稚い失敗作と思っていても、
沢山の人に見てもらうことで、気付く事があり、
次に繋がる閃きのきっかけになるかもしれない。
酷評されて傷つく事を恐れて心を閉じてしまえば、
そのチャンスは無しになる。
上達の近道は、外に開けていく事だ。
また、何か分かったつもりで物事を
いい加減・適当に型にはめて、
「やっつけてしまう」のは、とても危険な事だ。
「コレについては、前も経験があるから、
こうすれば楽勝~♪」と、無意識的に
作業してしまうと、これから産まれてくる作品は
どんな意味と価値を持って存在するのだろうか?
ただ、「こなされた」という結果の為でしょうか?
当たり前の事であっても、もう一工夫、もう一仕事、
手を加えてこそ、未だ見ぬ世界が開けてくる筈だ。
落ち着いて分かったつもりでいてどうするんだ!?
手抜きは心抜きはよく言ったもんだ。
一生懸命に自尊心を守り抜く事が大事だろうか?
沢山失敗してもいい。
常に、表現の頂を、地平を目指すんだ。
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